タイの鉄道
タイ国鉄(SRT)はバンコクを起点に全国へ路線網を広げています。列車はゆっくりですが安くて快適で、チェンマイや南部へ向かう寝台列車の夜行は、ここならではの旅の楽しみ方です。長距離列車はクルンテープ・アピワット中央駅から発車します。
運行会社タイ国鉄(SRT)
通貨タイバーツ(THB)
主なターミナルバンコク:クルンテープ・アピワット中央駅(長距離列車)、フアランポーン駅(一部の近郊・普通列車)
チケット急行列車および寝台列車では座席指定・寝台指定が可能
主な路線と区間
- 北線
- バンコク~チェンマイ間、約744km。昼行列車と夜行列車があり、アユタヤ、ピサヌローク、ランパーンを経由します。
- 東北線
- バンコク~ノーンカーイ(ラオスのビエンチャンへ接続)およびウボンラーチャターニー方面。ナコーンラーチャシーマーへの支線もあります。
- 南線
- バンコク~ハジャイおよびマレーシア国境のパダンブサール方面。スラートターニー、トラン、スンガイコーロクへの支線もあります。
- 東線
- バンコク~カンボジア国境のアランヤプラテート方面。主にゆっくり走る普通列車です。
列車の種類とクラス
- スペシャル・エクスプレスとエクスプレス
- 長距離で最も速い列車。夜行路線には寝台車が連結されています。
- ラピッドとオーディナリー
- 速度が遅く、停車駅も多い列車。短距離ならオーディナリーが最も安い選択肢です。
- 1等寝台
- エアコン付きの2人用個室。一部の夜行列車のみにあります。
- 2等寝台・2等座席
- 最も一般的なクラス。寝台にはカーテンがありプライバシーが守られます。座席は昼行列車にあり、エアコン車と扇風機車があります。
- 3等座席
- 最も安いクラスで、主に短距離や普通列車向けです。
旅のヒント
- 4月のソンクラーン(水かけ祭り)と年末年始は、寝台が先に売り切れるため早めの予約をおすすめします。
- バンコクでどの駅から発車するか確認しましょう。長距離列車の多くはフアランポーン駅ではなく、クルンテープ・アピワット中央駅から出ます。
- 夜行列車は冷房がとても効いて寒いので、羽織るものを持っていきましょう。
- 車内では飲食物の販売があり、多くの長距離列車には食事を提供する食堂車も連結されています。
タイの人気路線
アユタヤ → バンコク16本 · 時刻表と運賃
バンコク → アユタヤ16本 · 時刻表と運賃
バンコク → チュムポーン11本 · 時刻表と運賃
バンコク → ホアヒン11本 · 時刻表と運賃
バンコク → スラートターニー11本 · 時刻表と運賃
チュムポーン → バンコク11本 · 時刻表と運賃
日本語で作成しています。運行や時刻表、運賃は変更されることがあるため、予約前に乗車日の最新の時刻表をご確認ください。